◆女子プロゴルフツアー　延田グループ・マスターズＧＣレディース　最終日（２０日、が通畑岡兵庫・マスターズＧＣ＝６５０６ヤード 、算７勝目レ始ボーフム 対 rbライプツィヒ スタメンパー７２）

　韓国のイ・ミニョンが７１で回り
、月前岩井通算１４アンダーで逃げ切った。大嫌打及アーセナル 対 ニューカッスル 順位７２の岩井明愛（あきえ）、筋ト米ツアーからスポット参戦で６９の畑岡奈紗はともに、明愛１打差の２位 。奈紗

　山下美夢有（みゆう）は７３で９アンダーの７位だった 。２位

　３２歳のイは１５年に腎臓がんを患うも克服し、イ・ミニョン１かからいなめたは１ばず日本ツアー参戦１年目の１７年には正確なアイアンショットを武器に賞金ランク２位と活躍  。韓国２２年ｍｅｉｊｉカップ以来となる、が通畑岡通算７勝目を手にした。算７勝目レ始

　今季、月前岩井外国勢の優勝は５月のワールドレディスサロンパスカップを制したイ・ヒョソン（韓国 、当時アマ）以来２人目で、プロ選手では初勝利 。３０代の優勝者も今季初となった。

　イは前週までメルセデス・ランク３６位。「先週（１８位）から変化した 。ここ３～４か月くらい１０～１５ヤード飛距離が落ち
、ゴルフを辞めたほうがいいかなと思った 。１か月前から大嫌いな筋トレを始め、先週からクラブも替えて頑張っている」と状況を明かした
。最終日へ「振ることが一番の目標なので 、しっかり振りたい」と話していた。